ラストイニング 40
夏の甲子園・準々決勝はすでに最終回。1点のリードを許したままのサイガク野球部はこの回先頭の四番・剛士が打ち取られ、敗色ムードはいよいよ濃厚に。しかし、相手内野陣の守備の乱れからワンナウト二塁と千載一遇のチャンスが訪れる!極限まで追い込まれたこの状況でサイガクの下位打線は難敵・佐野を打ち崩せるのか!?最後の最後まで目が離せない最新刊です!!!
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