ラストイニング 34
夏の甲子園3回戦、彩珠学院の相手は優勝候補と目される名門校、東東京代表・帝都大一。おまけにエース・日高が調子を落とし、サイガクの先発は経験の乏しい控え投手・スティーブ…。圧倒的な劣勢が予想されたが、相手監督・赤羽のエース温存策につけこみ序盤でなんと4点をリードするという意外な展開に!えてして甲子園ではこんなケースが起きるものだが、まだまだ試合は始まったばかり。じわじわと迫り来る強豪校の足音…その重圧を振り払え!!
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