保護者失格。一線を越えた夜 14
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「…昨日ちづるちゃんと会ったの」ちづるの様子を気にかけていた幸久は、律子からちづると会っていたことを知らされる。律子から話を聞いた幸久は帰宅すると、出迎えたちづるをいきなり抱きかかえて―。自分に迷惑を掛けてもいいと優しく声を掛ける幸久に対し、ちづるは自分が幸久の人生を壊してしまったと感情を露にする。「ちづるはどうしたい?」自分を責めるちづるに問い掛ける幸久。そしてちづるが出した応えは――!?
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