保護者失格。一線を越えた夜 12
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叔父・幸久の会社の同僚とアルバイト先で出会ったちづる。会社ので幸久の評判を聞いて嬉しくなるが、そこにいた律子が「幸久」とつぶやいたことに引っかかりを覚え…。ほんのちょっとの不安。でも、なんとなく幸久には聞けない。不安はその夜にキスをして抱き合って、キスマークを付けてもらうことで解消しようとするが…。一方、律子はちづると幸久の様子から何かを感じ取ったようで…!?
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