無料漫画読み放題サービス「YouBooks ユーブックス」TOPページ ライトノベル ご愁傷さま二ノ宮くん 10

ご愁傷さま二ノ宮くん 10

作家名
高苗京鈴 鈴木大輔
発売日
ページ数
356ページ
タグ
ライトノベル一般 kadokawaラノベセレクション メディア化(小説・ラノベ)
投稿者
匿名(投稿)

――あのキスで運命が変わった。「あたしは麗華さんのこと、友だちだと思ってますから。」小さい頃に真由に言われた気恥ずかしい一言は麗華の宝物であり、心の棘になった――。記憶の中で肝心な、幸せが壊れた理由だけが思い出せない二ノ宮くん。二人の罪ってなんだ? そんなとき、欧州神戎の長ヒルダが十氏族に向け「真由こそ神精」と宣言。神精は覇権の要。かくて、真由争奪戦が始まった。もう悩んじゃいられない! 大人気ラブコメ、ついに完結!!

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