保護者失格。一線を越えた夜 7
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叔父・幸久のために内緒でアルバイトを始めたちづる。ところが、幸久と花火を見に行くと約束をした日、アルバイト先のトラブルで時間に間に合わなくなってしまう!怒られることを覚悟するが、ふと携帯電話に目を留めると幸久からの着信履歴に気がつく。心配してくれる幸久に嘘をつくことができなくなったちづるは…。「心配させた罰は受けようか」――ベッドの上で甘いお仕置きをされてしまい…。
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