オルガの心臓 11

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作家名
雨宮もえ
発売日
ページ
31ページ

世界で最も完成に近い“光の飛ぶ”人工心臓――。自らがその開発者であったオルガは、奇跡の臓器への執着にまみれたレージドールの銃弾に撃ち抜かれてしまう。自らも撃たれながら、オルガの心臓に必死で手を当てるオルガの腹違いの弟・ニトが発した言葉とは!? 第11話「涙と鼓動」収録

作家名
雨宮もえ
タグ
SF・ファンタジー ヒューマンドラマ
投稿者
匿名(投稿)

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