狼の口 ヴォルフスムント 1

無料版を読む
作家名
久慈光久
発売日
ページ
188ページ

14世紀初頭、アルプス地方。イタリアへと通じるザンクト=ゴットハルト峠には、非情な番人が守る関所があった。難攻不落をもって知られるその場所を、人々はこう呼んだ。ヴォルフスムント―――“狼の口”と。 圧倒的な作画によって再現される中世人の生活様式や、鎧甲冑、鎖帷子、武器、兵器の数々……。そして、圧政者に立ち向かう市井の人々の身を賭したドラマをダイナミックに描き上げる作劇!

作家名
久慈光久
タグ
歴史 ヒューマンドラマ 世界史
投稿者
匿名(投稿)

無料版を読む

シリーズ関連作品

1
2
3
4
5
6
7
8

あなたにオススメの作品

この作品をLINEで送る