狼の口 ヴォルフスムント 3

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作家名
久慈光久
発売日
ページ
199ページ

森林三邦は領外の有志と通じ合い、難攻不落の関所<ヴォルフスムント>を南北から同時に攻める。用意されたのは“ギリシア火”――。水をかけるとさらに燃える復讐の炎であった。注目の作家・久慈光久が描く、狂瀾怒濤の中世叛乱活劇(メディーバル・リベリオン)!!

作家名
久慈光久
タグ
歴史 ヒューマンドラマ 世界史
投稿者
匿名(投稿)

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