BRUTUS (ブルータス) 2018年 2月1日号 No.862 [建築を楽しむ教科書 伝統建築編]
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- 124ページ
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※『妙喜庵 待庵』の写真は一部掲載されておりません。 ※『スペシャリスト2人が語る、伝統建築のこと。』の記事は一部掲載されておりません。 ※『伊野尾慧と行く、迎賓館赤坂離宮。』の伊野尾慧さんの写真は掲載されておりません。 ※電子版では、紙の雑誌と内容が一部異なる場合や、掲載されないページや特別付録が含まれない場合がございます。 ※本雑誌はカラーページを含みます。お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。 今度は伝統建築です。 1,400年前の建築を今も美しいと思うのはなぜでしょう? 京都、奈良、日本全国で、木の古建築の魅力を16人の日本人建築家と考えます。 藤森照信と法隆寺、隈研吾と如庵、西沢大良と旧閑谷学校、 藤原徹平と善光寺、青木淳と江戸川住宅……。 この号の特集は「建築を楽しむ教科書 伝統建築編」。
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