MASTERキートン 13
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- 212ページ
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▼第1話/渡り鳥の黄昏▼第2話/死者からの贈り物▼第3話/神の棲む森▼第4話/伝説の微笑▼第5話/臆病者の島▼第6話/トム・バウワーと少年▼第7話/ライオンの騎士▼第8話/銀月の騎士●登場人物/平賀=キートン・太一(母は日本人、父は英国人、英国国籍所持。オックスフォード大学出身、胡桃沢大学「考古学」講師兼フリーの保険調査員。元SASサバイバル教官)●あらすじ/イタリア・レウカ岬でキートンは、20年振りに刑務所から出てきたばかりだという老人に出会うが、彼は昔いた組織から追われている身だった。行く先行く先に現われる殺し屋から、キートンと老人は逃げ通すことができるのか!?(第1話)。▼ロンドン警視庁のリチャード刑事がベイツという男を射殺。即刻逮捕されたが、リチャードは、ベイツに頼まれたのだと言い出す。ベイツは防弾チョッキを着ているはずだったというのだが……(第2話)。●本巻の特徴/第5話では、キートンがイラン大使館事件で人質奪還のために活躍したことが、また第7話でも、フォークランド紛争で英雄と言われるほどの働きを示したことに触れられている。●主な登場キャラクター/ダニエル・オコンネル(第2話)
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