MASTERキートン 12
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▼第1話/カタルーニャに乾杯▼第2話/狂った太陽▼第3話/オプの生まれた日▼第4話/永遠の楡の木▼第5話/赤い風▼第6話/赤き哀しみ▼第7話/空へ・・・▼第8話/靴とバイオリン●登場人物/平賀=キートン・太一(母は日本人、父は英国人、英国国籍所持。オックスフォード大学出身、胡桃沢大学「考古学」講師兼フリーの保険調査員。元SASサバイバル教官)●あらすじ/オリンピック開催を控えたバルセロナで、キートンはSAS時代の教官ウイリアム・カーチスと出会う。しかし彼は仲間を殺してしまった罪悪感から酒びたりになっていた……。(第1話)。▼より良い研究環境を求めてリビアへ行こうとしている元ソ連の核科学者ボリス・サゾーノフ。幼なじみのセルゲイは彼を止めようとするが耳を貸そうとしない。そのうち、優秀な科学者がリビアへ入る事を恐れたイスラエルの秘密諜報機関モサドが、ボリスを付け狙いはじめた……(第2話)。●本巻の特徴/第3話では、キートンとダニエルが一緒に仕事をすることになったきっかけが明かされる。●主な登場キャラクター/ダニエル・オコンネル(第3話)、平賀太平・百合子(第7話)
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