応天の門 7

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作家名
灰原薬
発売日
ページ
200ページ

「頼む業平、多美子を攫ってくれ! でなければ、あの子が殺される」高子の依頼で入内が決まった多美子姫に起こる異変を調べることになった道真。一方、業平も常行から多美子の警護を頼まれ……!? 多美子姫に迫る不穏な影の正体とは……。道真&業平の平安クライム・サスペンス、鬼が嗤う第7巻。

作家名
灰原薬
タグ
歴史 ミステリー・サスペンス 平安時代
投稿者
匿名(投稿)

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