応天の門 5

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作家名
灰原薬
発売日
ページ
195ページ

宮中の権力を握らんとする藤原基経が帝に進言した「魂鎮めの祭」の開催、その警備を任された業平は……!? 一方、道真も伴善男に降りかかったある出来事の解決を頼まれることに……!? ついに、門の内の鬼たちが動き始める!

作家名
灰原薬
タグ
歴史 ミステリー・サスペンス 平安時代
投稿者
匿名(投稿)

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