ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか 6
- 作家名
- 発売日
- ページ数
- 381ページ
- タグ
- 登録なし
- 投稿者
- 匿名(投稿)
大森藤ノ×ヤスダスズヒトが贈る、最強ダンジョンファンタジー、第六弾! 「ヘスティア、君に『戦争遊戯(ウォーゲーム)』を申し込む! 」 「な、なんだとアポロン!?」 『戦争遊戯(ウォーゲーム)』──対立する神々の派閥が総力戦を行う神の代理戦争。 勝者は敗者の全てを奪う。そして敵神の狙いは── 「君の眷族、ベル・クラネルをもらう! 」 戦争開始まで期限は一週間。 更に追い打ちをかけるように今度はリリが【ソーマ・ファミリア】に捕らえられてしまう! もはや絶望的な状況。それでも少年と『出会い』、幾多の『冒険』を経た絆が今ここに集結する。 全ては勝利のために! 『上等だ、アポロン! 僕等は受けて立ってやる、この戦争遊戯(ウォーゲーム)を! 』 これは、少年が歩み、女神が記す、 ── 【眷族の物語(ファミリア・ミィス)】──
※未設定の場合は「匿名」と記載されます (マイページでユーザー名を登録する)