龍狼伝 34
せまり来る、匈奴(フンヌ)民族の命運を定む最終決戦――。「ネオ三国志」匈奴編、激化!! なんとか民族内乱の愚を避けんとする智将・テンゲルだったが、単于(ぜんう)たる摩牟(モモウ)は五虎神(ごこしん)の一人・青龍(せいりゅう)の謀略により、さらに老王軍への憎悪の炎を燃やしていた。局面打開の秘策として、志狼(しろう)に下ったのは“摩牟暗殺”の命。そして、ついに戦鼓が騎馬民族の大地に鳴り響き……!?
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