銀平飯科帳 4
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- 206ページ
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東京神田で創作居酒屋を営む武藤銀次。店も料理も中途半端な銀次は、不思議な井戸を通って江戸と東京を行ったり来たり。めし友になった家さんと、江戸グルメを大満喫。ところが、ひょんなことから家さんが11代将軍・徳川家斉だと気づいてしまい・・・!?元祖すき焼き、江戸のカクテル、びっくりウナギ、何十杯でもごはん・・・ほか、美味しい品々続々登場!!
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