犬夜叉 47
- 作家名
- 発売日
- ページ数
- 188ページ
- タグ
- 登録なし
- 投稿者
- 匿名(投稿)
▼第1話/絡め捕られた仲間▼第2話/流れ込む心▼第3話/開かれた体▼第4話/玉の行方▼第5話/浄化の矢▼第6話/落日▼第7話/光▼第8話/別れの想い▼第9話/冥道▼第10話/冥界の闇●主な登場人物/犬夜叉(かごめに封印を解かれた半妖。かごめと四魂のかけらを探す旅を続ける)、日暮かごめ(戦国時代にタイムスリップしてきた現代の少女。実家は神社)●あらすじ/梓山の精霊から弓の弦を手に入れ、無事に犬夜叉と再会を果たしたかごめ。一方、ふたりの帰りを待つ弥勒たちのもとに、奈落の糸が迫っていた。瘴気に汚され奈落を浄化する力も失った桔梗は、あっけなく奈落の手の中に落ちてしまい…!?(第1話)●本巻の特徴/奈落との最後の激闘の末、持てる力を使い果たした桔梗。容赦なく近づく桔梗との別れの瞬間に、犬夜叉は…? そして鋼牙の足のかけらを奈落に奪われた今、残りのかけらはいよいよあとひとつに!●その他の登場人物/弥勒(右手に風穴を持つ法師。女好きだが頼りになる)、珊瑚(妖怪退治屋の娘。犬夜叉一行に加わる)、七宝(コギツネ妖怪。かごめについてきた)、鋼牙(妖狼族の若頭。かごめに惚れている)、桔梗(50年前に犬夜叉を封印した巫女。墓土から甦り、奈落の消滅を目指す)、琥珀(珊瑚の弟。一度は命を落としたが、四魂のかけらにより命をつなぐ)、奈落(野盗・鬼蜘蛛の邪心に、多くの妖怪がとりついて生まれた妖怪。四魂のかけらを狙う)
※未設定の場合は「匿名」と記載されます (マイページでユーザー名を登録する)
みんなの感想コメント0件
シリーズ関連作品
1巻
2巻
3巻
4巻
5巻
6巻
7巻
8巻
9巻
10巻
11巻
12巻
13巻
14巻
15巻
16巻
17巻
18巻
19巻
20巻
21巻
22巻
23巻
24巻
25巻
26巻
27巻
28巻
29巻
30巻
31巻
32巻
33巻
34巻
35巻
36巻
37巻
38巻
39巻
40巻
41巻
42巻
43巻
44巻
45巻
46巻
47巻
48巻
49巻
50巻
51巻
52巻
53巻
54巻
55巻
56巻