太陽の黙示録 13
ついに海峡区まで乗り込んできた董藤は、宗方ら主戦派を遠ざけ、北日本による南日本の事実上編入統治を目論む。それを黙認したかのように見せた宗方は、ある秘策を実行するために、重傷を負った勝呂と面会するが…!? 「日本人」のために行動し続ける舷一郎は、この局面にどう動く? 北日本編完結、そして新章へ!!
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