天は赤い河のほとり 12
皇帝暗殺の疑いをかけられたユーリ。彼女を救うために、ウルスラは自ら暗殺犯として名乗り出る。ウルスラの犠牲によりユーリの疑いも晴れ、自由に動きがとれるようになったカイル。一気に皇太后の私兵を鎮圧し、私兵を扇動していた皇太后の側近・ウルヒを追いつめ…!? 大型歴史ロマン第12巻!!
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