うえきの法則 6
人間でありながら四ツ星レベルの力を持つドンを相手にする植木。二ツ星の力しかない植木は、防御の神器・威風堂々(フード)を出して、なんとかドンの攻撃を食い止めようとするが、あっさりと粉砕されてしまう。完敗した植木は、自分の正義を貫くためには、より強いチカラが必要と思い知らされる。そこでテンコは植木のレベルを上げるため、自らの体内にある“覚醒臓器”に植木を送り込むことに…。
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