初恋の幼馴染が父と結ばれてから長い年月が過ぎた、それでも俺は未だにあいつが忘れらずにいた、 そんな俺がある日の朝目を覚ますと学生時代へとタイムリープしていた!? 時を遡り男勝りな幼馴染を口説きまくるCG集です。 ■ストーリー■ 主人公古川太一には兄弟のような幼馴染、吉田夏姫がいた 兄のような存在だった夏姫も女の子らしく成長し太一は戸惑を覚える 徐々に自分の対する気持ちに気付き恋だと自覚するが 時は既に遅く彼女は太一の父、幸太郎と肉体関係を持っていた 太一はそんな二人に耐えられず家を出るのだった そして9年の月日が流れる 地元から離れ一人暮らしをしていたが 太一は未だ夏姫への気持ちが踏み切れず前に進めずにいた 「もっと早くに自分の気持ちに正直になっていれば…」 深夜遅く帰宅しビール片手に愚痴をこぼす日々 そんなある日の朝だった、太一は覚えの無いアラームに起こされ 目を覚ますと10年前へとタイムリープしていた