第三の帝国 4

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作家名
本橋 馨子
発売日
ページ
189ページ

敵対組織に捕らえられ、体を麻薬で冒されてしまった冬彦。一度は難を逃れたものの、別の敵が冬彦を狙って動きだし、彼の叔父、そして親戚の孝夫が次々と襲われる。かろうじで命をとりとめた孝夫は、その敵の背中に冬彦と同じ鷲の刺青を見たという・・・。絢爛たるロマン・サスペンス第4巻!

作家名
本橋 馨子
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