センゴク天正記 8
包囲された七尾(ななお)城を救援すべく、ついに織田信長(おだ・のぶなが)は兵を挙げた。総大将・柴田勝家(しばた・かついえ)率いる軍勢は、上杉謙信(うえすぎ・けんしん)の勢力圏内へと侵攻。戦国史上においてただ一度、織田と上杉が直接ぶつかり合う“手取(てどり)川の合戦”は間近に迫った!!
※未設定の場合は「匿名」と記載されます (マイページでユーザー名を登録する)
みんなの感想コメント0件
シリーズ関連作品
1巻
2巻
3巻
4巻
5巻
6巻
7巻
8巻
9巻
10巻
11巻
12巻
13巻
14巻
15巻