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好きを隠しきれないレイは、ついにアルセニオに想いを打ち明ける。しかし自分が魔物であることへのコンプレックスやなんやから、その想いを素直に受け止められずにいるアルセニオ。半分両思い、半分片思い。複雑ながらも幸せそうな二人だが…?
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