ベストカー 2018年1月10日号【紙書籍版】
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- 212ページ
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2018年最初のベストカー1月10日号は、トヨタS-FRに代わる新たなスポールスポーツ計画を、スクープ班が独自入手。その詳報をスクープしています。 さらには、前号でトップモデルに4WDターボが搭載されると報じた新型オーリスのデザインも判明。その他、注目企画目白押しです。 ◆トヨタ小型スポーツは1Lターボのオープンほか注目スクープ連発 86よりさらに小型の軽量スポーツモデル、S-FRは2015年の東京モーターショーに初出展。その後、開発が進められていましたが、残念ながらその計画は凍結されました。 そのS-FRに近い新たなスモールスポーツの開発が、スクープ班の調査により新たに発覚。1Lターボエンジンが搭載され、現在トヨタがスポーツブランドとして推し進めているGRMNの名を冠したスポーツモデルとなるようです。 ベストカー2018年1月10日号では、その予想デザインや派性ボディの可能性に至るまで詳報。 さらに、トップモデルに4WDの1.6Lターボモデルが搭載される見込みの新型オーリスについては、そのデザインが判明。情報をもとに作成したCGを掲載しています。 ◆国産ターボ40モデル+2 ターボ車ランキング 1.4Lターボを搭載するスイフトスポーツも登場 昨今、国産車でもダウンサイジング指向を受けて、ターボ車のラインアップが充実してきましたが、今号ではスクープに続く企画として約10ページに渡り、現行ターボ車をランキング形式で特集。 最近増えている2L未満のターボ車を始め、2Lクラス、3Lクラス、そしてディーゼルターボクラスなど、クラスごとに分けて、各エンジンの実力を評価。 ダウンサイジングターボ、ハイパワーターボ、ディーゼル……バラエティ豊かなラインナップのなかで栄えある1位に輝くターボエンジンは果たして……。 ◆特集・クルマにまつわる不思議解明、水野和敏が斬る!他、注目企画続々 「日産とスバルの完成検査不正問題で世間の対応に温度差があるのはなぜ?」、 「最高速110km/h引き上げはなぜ全国広い区間で実施しない?」など自動車関連の不思 議を、テーマごとに解明してゆく特集企画、 今回は日欧のミドルスポーツ モデルを評価する好評連載の「水野和敏が斬る!」など。
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