一夏の調教日誌II
1巻からの続きです。前回ターゲットにされなかった、ほ○き中心本です。 ハーレム状態のいち○と絶交したほ○き。そんな意固地な態度にイラッと来たいち○が、ほ○きを無理矢理調教します。 ふと目が覚めると、いきなり緊縛された状態に驚くほ○き。 その動けないほ○きを、まずは山○先生が大人のテクニックで弄びまくり。 それでもオチないほ○きを、今度はバイブで執拗に陵辱。散々辱めたあと、さらに屈服するまでひたすら放置プレイ。 無様な姿など見せないと宣言したほ○きだったが、とうとう屈辱のアナル舐め。 最後にはキッチリ、アヘ顔絶頂で落とします! JPG画像+PDFファイル同梱。
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