バリバリ伝説 26
荒れるワールドGP第2ラウンド、雨の西ドイツ・ホッケンハイム。好タイヤをチョイスしたグンは、右手のケガをものともせずにひた走る! 無名の“GUN(ガン)ボーイ”の活躍で場内(ギャラリー)は騒然。残り4周となったレースで、栄光に向かってグンはスロットルを開けつづける!!
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