妹さえいればいい。 8
- 作家名
- 発売日
- ページ数
- 270ページ
- タグ
- 登録なし
- 投稿者
- 匿名(投稿)
土岐健次郎、切腹……!? 年が明け、『妹のすべて』のアニメ化発表が着々と近づいていたある日、なにげなくエゴサーチをした伊月が見たものは「妹すべ、アニメ化決定!」という新刊の画像付きツイートだった。その画像の出所はなんとギフト出版の公式サイトで……。伊月やアニメ関係者からの信用を失ったGF文庫編集部が放つ、起死回生の一手とは……!? 伊月や土岐がアニメに翻弄される一方で、春斗や京、他の新人作家たちの物語も進んでいき、千尋の心にも大きな変化が訪れて――。 動き続ける青春ラブコメ群像劇、第8弾登場!!
※未設定の場合は「匿名」と記載されます (マイページでユーザー名を登録する)