金四郎無頼桜 1
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- 322ページ
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心優しき無頼漢であった若き日の「遠山の金さん」が、次々と難事件を解決していく活躍を描いた痛快娯楽時代劇。格式ある武家の生まれでありながら、義理の兄弟に家督を譲るため無頼の徒となった遠山金四郎(とおやま・きんしろう)。美少女目明し・琴音(ことね)を手伝いながら、事件を解決するごとに桜の花びらを一枚彫る金四郎の背中が満開の桜吹雪となるのはいつなのか?
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