佐賀のがばいばあちゃん-がばい- 6
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お正月を迎えた昭広。お賽銭をねだるが、ばあちゃんの教えは金持ちそうな人のそばに行って、その人がお賽銭を投げた時に一緒に拝むことであった。初詣から帰って来た昭広だったが、服に引っかかっていたお賽銭の50円を発見する。神様からの心遣いだからもらっとけと言うばあちゃん。果たして、ばあちゃんの真意は?浮かれる昭広は南里君を連れ、使い道を探すが、貧乏が染みついてなかなか決まらない昭広だった。【著者】
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