サイゾー 2017年1月号
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- 152ページ
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- 匿名(投稿)
【第1特集】 SEX、ドラッグ&医療のタブー 医療ドラマ『ドクターX~大門未知子~』高視聴率の謎。日本と海外では解釈が変わる包茎文化。やめたくてもやめられない危険なドラッグ事情。そんなドラッグを実際にキメるよりも読んでキメるドラッグ文学の金字塔あれこれ。人間の生き死ににかかわる分野にスポットをあて、本誌初の医療総特集で、大手メディアが報じない闇に鋭きメスを――。 【目次】 ■米投資家が合法化を推進する【医療用大麻】 ■【『ドクターX』】で描写される現代医療の功罪 ■日本を滅ぼす【童貞】の数を数えている厚生労働省 ■【ASKA】に贈りたい!ドラッグ文学の数々 ■【大麻】よりもキマる世界の薬草大図鑑 ■【「WELQ」】閉鎖!医療コンテンツが抱える病み ■包皮革命、むきむき体操!?日本の【包茎学】 ■【ドラッグ女子】のハードな日常座談会 ■相模原障害者施設殺傷事件に見る【措置入院】 ■待遇がいいのはどこ?【現役ナース覆面座談会】 【第2特集】 再始動で見えたハイスタの“失敗” 90年代に一大ブームとなったHi-STANDARDが、15年ぶりに新曲をリリースした。だが、これに歓喜したのは、ほとんどおっさんばかりだった様子。フロントマンのひとり、横山健も危惧するパンクのオッサン化に斬り込む! 【第3特集】 「看護婦」はなぜ“エロい”のか? “母性”を想起させるがゆえか、“聖職”のイメージがある一方で、歴史上、なぜか性的なイメージをも担わされてきた「看護婦」なる存在。その理由について、都丸紗也華ちゃんのナースコスプレと共に考える! 【P様の匣】 【雪妃真矢】 フェリス女学院大卒のお嬢様レスラーが宙を舞う! 【川村元気】がRADWIMPSに激ギレ! レコ大1億円買収騒動と【紅白の落選】とドンの凋落 【関東連合元幹部】が見た芸能界
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