あずみ 37
武信の家臣を次々と葬り、あずみにも襲撃をかけた黒装束の集団は、天海と敵対する金地院崇伝の一派だった。その指揮をとる京極貞麻呂は、表向きは朝廷の使者を名乗り、国千代を拉致した武信たちの味方を装う。そんな中、国千代救出の手立てを思案するあずみは武信に呼び出され…!?
※未設定の場合は「匿名」と記載されます (マイページでユーザー名を登録する)
みんなの感想コメント0件
シリーズ関連作品
1巻
2巻
3巻
4巻
5巻
6巻
7巻
8巻
9巻
10巻
11巻
12巻
14巻
15巻
16巻
17巻
18巻
19巻
20巻
21巻
22巻
23巻
24巻
25巻
26巻
27巻
28巻
29巻
30巻
31巻
32巻
33巻
34巻
35巻
36巻
37巻
38巻
39巻
40巻
41巻
42巻
43巻
44巻
45巻
46巻
47巻
48巻