POPEYE(ポパイ) 2017年 9月号【低画質版】
- 作家名
- 発売日
- ページ数
- 192ページ
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- 匿名(投稿)
『世界から猫が消えたなら』という小説があるけど、 本屋が消えたらどうなのよ? そんなのあり得ないけど、当たり前にあるものが、 今少しずつ姿を消しているというのもまた現実。 この号のポパイを読んだら、必ず近所の本屋に行きたくなるはず。 【目次】 特集 君の街から、本屋が消えたら大変だ! ブックストアで待ちあわせ 文・片岡義男 僕の好きな本屋。 いい本屋には"クセ"がある。 Columns of Books(1) 本屋のブックカバー。 本屋の好きな本屋。 BOOKPACKING Columns of Books(2) 本屋のトートバッグ。 ひと夏のブックショップ『ポパイ』開店! 神保町パーフェクトガイド 中条あやみと本屋で待ちあわせ。 君の街から、本屋が消えたら大変だ! Columns of Books(3) 本屋のブックシェルフ。
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