ぼくのせんせい お姉ちゃんが堕ちるまで
「どうしてお姉ちゃんって甘い匂いがするんだろう……?」 ぼくはお姉ちゃんが好きだ。綺麗で、優しくて、柔らかくて、小さい頃からずっとずっと好きだった。 お姉ちゃんに彼氏がいても、好きな気持ちは収まらず……。 気付けばぼくは、お姉ちゃんを押し倒し、勃起した固いものを濡れた割れ目に押し込んでいた。 憧れだったお姉ちゃんが、快感におぼれながら、ぼくの手中に落ちていく日々が始まる……。 おねショタ×むちむち×快楽堕ち――。
「どうしてお姉ちゃんって甘い匂いがするんだろう……?」 ぼくはお姉ちゃんが好きだ。綺麗で、優しくて、柔らかくて、小さい頃からずっとずっと好きだった。 お姉ちゃんに彼氏がいても、好きな気持ちは収まらず……。 気付けばぼくは、お姉ちゃんを押し倒し、勃起した固いものを濡れた割れ目に押し込んでいた。 憧れだったお姉ちゃんが、快感におぼれながら、ぼくの手中に落ちていく日々が始まる……。 おねショタ×むちむち×快楽堕ち――。