嘘解きレトリック 1

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作家名
都戸利津
発売日
ページ
194ページ

時は昭和初年。「人のウソが聞き分けられる」能力を疎まれ、生まれ故郷の村を出た浦部鹿乃子。空腹で行き倒れた九十九屋町で、貧乏探偵の祝左右馬と出会い…!?

作家名
都戸利津
タグ
ミステリー・サスペンス 近代(明治以降)
投稿者
匿名(投稿)

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