[無料] 週刊文春 5月25日号
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■■■阿川佐和子 独占手記 「今更ですが、私、結婚しました」■■■ 幼い頃からお嫁さんになって子供を育てることが夢でした。 それが叶わぬことと悟り始めたのが40歳の頃で、 まさか63歳で苗字が変わることになろうとは、自分でも信じられない気分です。 相手は69歳のノホホンとした元大学教授。趣味はゴルフと「数独」。 父は生前、この交際について一言、「お前が幸せなら、それでいい」と。 ■■■小池百合子猛反論! 「あの人たちには言われたくない。束になって潰しにかかる流れね」■■■ ・菅官房長官「小池の要求には一銭も払わない」 ・小池からの叙勲の祝電を突き返した森元首相 ・ドン内田が本誌に独白「小池は騒いでいるだけ」 ・「自民にできるわけがない」小池は受動喫煙で反撃 ■■■菊川怜夫・穐田誉輝氏に「第4の婚外子」が発覚■■■ 穐田氏には4人目の婚外子がいた。しかも、その悪質性は高い。 妻帯者でありながら女子高生をウィークリーマンションに住まわせ、 妊娠すると認知を拒否。金銭的援助も十分に行わず、突然連絡を絶つ――。 大富豪夫の反論理的過去を新妻・菊川はどう受け止めるのか。 ■■徹底検証「オプジーボ」は本当に効くのか? 肺がんステージ4患者の証言 文・青木直美(医療ジャーナリスト)■■ 2015年12月に肺がんへの保険適用が認可された「オプジーボ」。 “夢のがん治療薬”などと言われる一方、高額な費用が批判の対象になってきたが、 その効果はどれほどのものなのか。 実際に使用した3人のステージ4の肺がん患者とその担当医に話を聞いた。 ●東京国立博物館「茶の湯」展で贋作疑惑 ●トレエン斎藤さん「人間ですから」裏切りの新恋人 ●文在寅新大統領、対日政策ブレーン“元日本人”を直撃 ●「親に挨拶しないと」石原さとみ、山P結婚への障壁 ●麻生財務大臣に届いた日本郵政社長「辞任勧告状」 ●「日枝さんは絶対なんだ」更迭フジ亀山社長のボヤキ ●飲酒運転ガリガリガリクソン「ハイボール30杯」現場写真 ●早くもポスト・トランプを狙う“副大統領の野望” ●司馬遼太郎・初漫画化!「幕末 桜田門外の変」作画・森秀樹 グラビア ●原色美女図鑑 高島彩 撮影・今城純 ●桂文枝「芸能生活50年、歩み続ける落語道」 好評連載 出口治明/伊集院静/林真理子/みうらじゅん/町山智浩/宮藤官九郎/尾木直樹/近田春夫/土屋賢二/宮崎哲弥 ※「週刊文春」電子版は、紙版とは一部内容が異なります。掲載されてない記事、ページがあります。ご応募できないプレゼントや懸賞があります。 1959年創刊。多くの人気連載、名物グラビア企画に加えて、政治、経済、スポーツ、芸能とあらゆる分野のスクープ記事が満載。発行部数No.1の総合週刊誌です。
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