淫撮―僕は無修正の玩具 2
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「これが彼の本当の姿なんだよ」縛られた手足、淫らな喘ぎ声、丸見えになっている秘所はしっかりと男のモノを咥えこんでいて…。類い稀な美貌をもち、周囲と距離を取っていたが、俺だけには心を開いてくれていた幼馴染の怜司。俺だけは怜司の特別、そう思っていたある日、俺は怜司が教師にハメ撮りされている現場を目撃してしまう…。縛られ、ただ泣きながらヨガる怜司を見ることしかできない俺に教師は言う、「彼を助けたかったら僕の新しいオモチャになってよ―」
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