隣のフェティシズム
- 作家名
- 発売日
- ページ数
- 185ページ
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美しい文字にしか興奮できない「美文字フェチ」――自分の変わった性癖を隠し、 ひたすら仕事に打ち込むリーマンの宮沢。ある日、隣人から手紙をもらうと、 文字が自分の好みド真ん中v「この文字を書いた人は、俺の運命の女性だ!!」 喜び勇んで挨拶に行くけれど、出てきたのは無精ヒゲのいかつい男――人気官能小説家の古田だった!! 動揺しつつも美文字見たさに、進んで古田の小説の手伝いをすることに!?
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