銀座・ロックフィッシュのストウブつまみ 手のひらサイズの鍋を使いこなして、かんたん本格派
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- ページ数
- 113ページ
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- 匿名(投稿)
1974年フランス・アルザスで誕生したストウブの鍋。創業者、フランシス・ストウブと、ポール・ボキューズ氏ら 名だたるシェフたちとの共同開発で生まれた鋳鉄製の鍋は、すべて職人の手作り。その実用性、耐久性の 高さから、世界中のプロそしてお料理愛好家たちを虜にしています。大きさも10cmのミニサイズから業務用の 大きなものまで多種多様。この本は小さくてもストウブとしてのフル機能を誇るミニ版の鍋を使いこなす 「おつまみレシピ集」。器も兼ねたストウブの鍋がなんともスタイリッシュです。料理は、「銀座・ロックフィッシュ」 ご主人の間口さん。“つまみ王"間口さんならではの、かんたん、洒落オツな酒の肴のアイディアが実に楽しく、 焼く、煮るといった調理別の酒肴からスープや〆ご飯まで幅広く紹介。本書では10㎝台のサイズを中心に、 ピコ・ココットのラウンドとオーバルの鍋を使用しています。また炊飯用に開発された人気のラ・ココット de GOHAN、 ピュアグリル、ダブルハンドルスキレットや鋳鉄の黒い肌が渋さを醸し出すミニシリーズ、オーブンでの焼き物に 活躍するセラミックシリーズなど。本書でお手持ちの小さなストウブの出番が、さらに広がります。
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