ぼくだけにして
- 作家名
- 発売日
- ページ数
- 192ページ
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- 匿名(投稿)
自分だけを好きになってくれる人はいないと思っていた…。 シェアハウスの大家・晴臣に恋して、失恋した雪久。初めてのフリーの人だったのに…と、落ち込む雪久の前に現れたのはちょっと気弱な年下の青年・ナツ。ある日、晴臣の部屋で一人エッチをしている姿をナツに見られてしまった。その姿を見て興奮したナツに、雪久は手を差し伸べてしまい──!? シェアハウスで巻き起こる、ちょっと切ないピュア・ラブストーリー
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