401 -ひと夏の過ち-
休暇中の穏やかな砂浜、他の潜水艦娘たちの目を盗んでは、何度も何度も401と繋がった。 焼けた肌に精液が白い跡を残すと、彼女は少しはにかんだ。 ビーチの岩陰で他の艦娘達に隠れ、唇を貪り合い提督の手マンにトロけ顔を晒すしおい♪生チ○ポで膣奥を抉られて、皆に声を聞かれるのも憚らずにあられもなく喘いじゃいます☆そんな2人の関係は続き、ある日の晩執務室で浴衣姿の彼女にご奉仕フェラして貰う提督!イチャらぶエッチでロリボディを震わすしおいが堪らない、大興奮の1冊をお楽しみ下さい。
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