とある遊郭のはずれに位置する「初華屋」ここは知る人ぞ知る童女専門の遊女屋だった。新人の遊女である桜は初めてのお客様を迎えることに…「初華屋の童女たち 〜さくら編〜」 江戸。入り組んだ花街の奥にひっそりとそれはある。初華屋 これはその遊女屋に居る女の子達のお話――。 サークル【kuma-puro】がお贈りする“COMITIA120”の新刊は、 未発達な身体で奉仕する遊女。本日は新人の桜がお相手いたします!『初華屋の童女たち』を当サイトよりご紹介です。 あえかに膨らんだ小さい乳房に、淡く色づいた乳暈。 弱々しく突起した乳頭を指で擦ってやると、大きな瞳に快楽の色が差す――。 新人桜はよく躾けられた遊女であった。 咥えきれないほど大きな性器を小さな舌で上手に愛撫する彼女は、 生涯男の性器を頬張るのだろう。 成熟していないそこは、太い先端をぎゅうぎゅうと押し返す。 構わずねじ込んでやれば、今まで感じたことのない極上の快楽が得られるのです。 その齢で、硬くそそり勃った性器を咥え込み、小さなまん●で感じている等身大の桜を 是非お手元でご堪能ください! シーズン別年間同人作品ポータルはコチラ!