[無料] 忘れた夏まで会いにいく

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作家名
梶ヶ谷ミチル
発売日
ページ
195ページ

中学の頃、大河は担任の先生に恋をした。キスは拒まれなかったが、ある日突然手酷く振られてしまう。数年後、大河は先生と再会し―。

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