篠宮可憐ちゃんが二人に増えたら嬉しいな それももう一人がいつもの彼女と違うキャラだったらどうしよう という願望を本にしてみました。 Pに気持ちを伝えられず悩む可憐は、かばんの中に見慣れない香水瓶があるのに気づきます☆ 香水を嗅ぎ意識を失う可憐、するとPの前には褐色で胸元を肌蹴させた雰囲気の違う可憐が!? 2人に増えた可憐は豊満なおっぱいでPのち○ぽを挟み込むと、Wパイズリでご奉仕しちゃう♪ 3Pえっちで痴態を晒しまくる2人の可憐に大興奮間違いなし、至高の1冊をご堪能ください。