サークル【in the WATER.】から[ガールズ&パンツァー]本『BLACK und WHITE』をご紹介。 大学選抜との死闘を帰路へとつくその夜、アンチョビは最後の挨拶にと、聖グロを訪ねる。 訪ねてみれば、聖グロの泊っているというホテルは大層豪華で、アンチョビは感心しきり。 だけど、そんなこんなで訪れた702号室は、ドアの鍵がかかっていなかった。 特に何も考えずにドアを開く。すると、隙間から見えたのはダージリンとオレンジペコの逢瀬。 女の子同士でエッチなことするの!? アンチョビに走る衝撃、これってカルチャーショック? 一部始終を覗き見してしまったアンチョビはクラクラしながらダージリンに事の真相を尋ねる。 でも、ダー様はペコとのエッチでウフフな関係性をあっさり肯定。 それどころかアンチョビにタイツのエロさを実地で説明しはじめて…。 タイツの下はノーパン、裸でマント等などダージリンのフェチズムがアンチョビに炸裂。 はじめは戸惑っていたはずのアンチョビも、ダージリンの英国式愛撫に恥辱の陥落だ。 ちょっとエッチなガルパン本となっております。どうぞ優雅にお楽しみ下さいませ♪