女体化絶頂トラップダンジョン
駆け出しの勇者御一行は、腕試しの為にとあるダンジョンを訪れることになりました。 しかしダンジョンに足を踏み入れた瞬間視界が暗転し、再び灯りがつくと・・・ 「おい勇者殿、おぬし一体いつから女装に目覚めたのだ?」 「っていうか剣士さんもバニーガールの格好に・・・!」 「そういうユーリ(魔法使い)も魔女っ子に・・・」 どうやらトラップを踏んでしまったようです。 レベル16の新米勇者ロゼリオ、 そして魔法教会で育ち「勇者のお供」にずっと憧れていた聖魔法使いのユーリ(レベル14)、 危なっかしい彼らの重りとして同行を申し出たレベル22剣士のアレクシア。 全員、装備が「女性用のもの」に変じていて、しかしそう、変性したのは装備だけではありません。 肉体そのものが、なんと女体化してしまっていたのです。 「あわわわ・・・ど、どうしよう?」 暗転してる間にダンジョンの出口は閉ざされ、どうやら攻略しなければ脱出できない仕様です。 「と、とにかく先に進むしか無いだろ・・・ちゃちゃっと攻略して、お宝頂いて、男の身体に戻って帰るんだ!」 勿論、無事に攻略して脱出・・・なんて展開になるはずもありません。 ダンジョンの奥でうっかりレベル80のロックドラゴンに遭遇し、逃走の際魔法使いユーリは落とし穴に落ち、勇者ロゼリオは突然出現した触手壁トラップに捕らえられ、勇者を助けようとしたアレクシアもまた、「女体化してしまった身体」では自慢の大剣をうまく扱えず、触手達に捕らえられてしまいます。 触手の目的は大きく分けて二つ。 それは、繁殖と食事です。 人間ほど「高度で複雑な欲求」を持たない魔物にとって、「食欲と繁殖欲」が全てなのです。 多くの魔物は、人間世界では、大気中の魔力因子をそのまま「餌」として吸収することが出来ないため、「人間界の生き物」を媒介にし、大気中の魔力因子を「自分達の生態に適した魔力の形」に転換させ、それを吸収する事で、この人間界にて生き永らえています。 繁殖については語るまでもないでしょう。 犯して、種付けをしたり卵を植え付けたりして孕ませ、そして産ませるだけ。 あえて情報を付け加えるとしたら、それは「魔物の卵達は、人間の赤子と違い、出産までに何ヶ月も要したりはせずすぐに産まれ出てくるため、何度も何度も産ませてはすぐまた種付けをして・・・という連続繁殖が可能である」という点。 そしてもうひとつ、食事について。 上記の通り、魔物は人間や動物が、大気中から魔力因子を取り込み、その体内で魔力に転換したものを「餌」として欲します。 しかし動物の錬成する魔力は、いわば「調理されていない生肉」みたいなもの。 人間は動物と比べ「魔力の錬成と扱い」に遥かに長けています。 これは魔物にとって「適切に味付けされた極上のディナー」と同義なのです。 そう、それこそが人間を好んで襲う理由。 じゃあどうしたら「極上の魔力」にありつけるか? 人間の生殖器官は、魔力因子を魔力に転換する上でとても重要な器官です。 「子を産む」という行為は、いわば「錬金術の起源」だからです。 そして「魔力の転換効率」と「精神の昂ぶり」は密接な関係にあります。 難しい話を端折って簡単に要約するならば、 「獲物として捕らえた人間の雌を絶頂させれば、魔物にとって極上の食事である魔力を得られる。何度も何度も連続絶頂させればさせただけ、大量の魔力を心ゆくまでたっぷり味わえる」 ということ。 絶頂させ、孕ませる。 これが魔物達の目的の全て。 女体化してしまい、戦力のほとんどを剥奪された冒険者たちに、抗う手段など無く・・・・・ 犯されては産み、 産み落とせばすぐまた「次の種付け」が待ってる。 数え切れないほどの絶頂を繰り返し、数え切れないほどの子を産み落とし、 エネルギーが尽きて息絶えたとて、 どういうわけか「この場所」で再転生させられてしまう。 「ゲームオーバーになる直前のレベルを引き継いだ状態」で。 無論、敵は倒していないので「戦闘レベル」は上昇しません。 しかし「散々の陵辱によって伸び切り過剰なほど敏感になった膣や肛門や尿道や乳首」といった「官能拡張レベル」は転生直前の状態を維持したまま、再転生してしまうのです。 ゲームオーバーと再転生。 それを繰り返す毎に膣は爛れて内側が裏返り、乳首とクリトリスは異様に肥大し、撫でられただけで絶頂するほど「雌快感への適応」を遂げていってしまう・・・・・ そんな絶望的状況を、欲望の赴くままに描き切った作品です。 ☆女の子になってみたい・・・と思った事がある方。 ☆「出したら終わり」な男性の射精と違い、刺激を与え続ければ、何度でも無限に絶頂を繰り返してしまう「女の子のオーガズム」を味わってみたい・・・と思ったことがある方。 ☆触手やスライムやオークに陵辱される絵を見るたびに「陵辱されてる女の子」の側に感情移入して興奮してしまう方。 そんな「同志」へ充てて制作したのが今作です。 ☆前半は「わりと一般的な触手モンスター責めによる強制連続絶頂」 ☆「拡張レベルを引き継いでの転生」を繰り返す後半は「子宮脱や卵管露出、クリ乳首肥大などのハードな拡張責め」 という構成なので、「ハードすぎるのはちょっと・・・」という方は転生前までが抜きどころ、「ハードであればハードであるほどイイ!」という方はラストまで楽しんで頂ければと思います。 ☆おしっこ描写や母乳描写、断面図などもわりと頻繁に有り、いつものごとく「女性器は外周部位だけにモザイクをかけ、膣や肛門の内部粘膜・子宮口周辺などはノーモザイク」という仕様です。
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