私はこうしてロリコンになったという有り難すぎる若者の話

◆ストーリー◆ 注意: ロリ、危ないぐらい半端ないので、その方面が苦手な人は避けてくださいね。 娘、抱っこしているけど、刺さっているし・・・。 飲ませているのは自分のミルクだし・・・。 「俺はこの未熟なお○んこの中に精液を注ぎ込んだんだ・・・・・・」 ですって。 ではでは、ストーリーです。 可愛いけど手のかかる娘たち4人と幼馴染、それに主人公の6人家族が織り成す笑いあり、涙あり、 そして禁断の(しっかり)エッチもありの未来的お話し。 主人公の鍋島頼人は大学3年生。さらに今はテスト勉強の真っ最中。 頼人は泣く泣くノートにかじりつき、重要ぽい単語や文章に蛍光ペンで色をつけていく。 「あと1ページ……」そのときであった。 机の、引き出しの中から声がする!勉強のし過ぎで頭がおかしくなってしまった!? い、いや、そんなになるまでぶッ続けで勉強している訳ではない!! 引き出しがバーンといきなり飛び出て、開いた。 モロに引き出し(飛び出し中)を腹に喰らって、小学生の頃に椅子をこいで 遊ぶ子供が大抵そうなるように、後ろに倒れた。 ポニーテールの女の子が立って、きょろきょろと部屋を見回している。 誰だこの子。 というか何で、引き出しから出て……。 いきなり、未来!から押しかけてきた4人の娘たち。 事の成否はさておき、「俺って将来4人も娘を持つんだ」と思ったのもつかの間、 4人は4人ともお互いを知らないという。 姉妹どころか自分は鍋島頼人の1人娘だと主張する。 いったいこれはどういう事?・?・? 4人のうち3人が嘘をついているのか?それとも頼人は隠し子を3人も持つほど将来、堕落しているのか! それとも……。 今一どころか今十ぐらい納得出来ない事情を山の様に引きずりつつも、 4人の娘との共同生活は、流れに流されウヤムヤのうち始まってしまったのだった……(つづく) 追伸 貫け、突き立てろ!ロリコン道は未来へと続く。アキ バロリ同盟 ◆収録内容◆ 基本CG 75枚 セリフあり版 差分込み298枚 CGのみ版 差分込み299枚 おまけ 10枚 ◆権利関係◆ 本作品は株式会社クワドルプルスリー/ZyXの許諾を受けて制作・販売しています。