四時過ぎの船 【紙書籍版】
- 作家名
- 発売日
- ページ数
- 128ページ
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島の漁村を出て盲目の兄と暮す稔。今後の生き方に迷う稔の胸に甦る祖母の言葉とは――芥川賞候補作「縫わんばならん」に続く中編。
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島の漁村を出て盲目の兄と暮す稔。今後の生き方に迷う稔の胸に甦る祖母の言葉とは――芥川賞候補作「縫わんばならん」に続く中編。
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