美遊の思い
イリヤが寝ていると、突如深刻な顔をした美遊が・・・ サークル【ゆで卵】からC87新刊[Fate]本『美遊の思い』を当サイトでご紹介♪ 美遊がイリヤを尋ねてきた。こんな夜中になんで? 美遊は中々理由を言いたがらない。 イリヤは、もじもじとする美遊に優しく微笑んで、手伝える事は何でもするからと抱き寄せる。 すると、美遊は意を決して想いを告げた。“イリヤのことが好きなの”と勇気を出した。 突然の告白に初めは戸惑ったイリヤだけど、彼女だって美遊のことが大好きだ。 想いを伝え合うイリヤと美遊。口づけを交わした二人はベットの上で身体を重ねる。 美遊のリードでぎこちなかったイリヤの身体もまたアツく火照りだしたのだ。 幼い身体に灯った火種。全身にまわるのはあっという間で、イリヤは激しく濡れそぼる。 実用度バツグンの[Fate]本『美遊の思い』をどうぞお見逃しなく!! サークル【ゆで卵】の公式ページはコチラ!
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